イベントトップに戻る

過去実施報告

国際モダンホスピタルショウ2022 実施報告

結果報告書ダウンロード/次回ご出展のお問合せはこちらから
アンケート回答をお願いします
ご覧いただきありがとうございます。よろしければアンケートへの回答をお願いします
Unanswered survey icon
3日間で25,088人が来場!
「国際モダンホスピタルショウ2022」は盛況裡に閉幕いたしました。
多数のご来場、誠にありがとうございました!
●会 期 7月13
日(水)~7月15日(金)
●会 場 東京ビッグサイト 東展示棟1・2ホール
●来場者 25,088人



会期中の日別来場者数

展示構成
●全体テーマ: 健康・医療・福祉の未来をひらく ~人と地域でつむぐ命の輝き~
●出展者数 : 213企業・団体
●概  況 : 会場では、実際に製品を体験できるブースや、モニターを利用した

       213ンストレーションなどが来場者の注目を集めていました。


主催者企画展示 

データヘルス改革で未来をひらく
健康・医療・介護分野のデータ連携やICT活用の推進によって「データヘルス改革」を進め、国民の健康寿命のさらなる延伸と効果的な医療・介護サービスが提供される未来を実現していくための取り組み・サービスを紹介した。 

スマート院内マネジメント

院内管理業務の「業務フロー」に沿った複数企業展示を行い、病院、介護施設の管理者、管理部門にとって役立つサービスを、普段の業務に照らし合わせて体感できる企画として実施。患者紹介から入院・転院の管理業務フローに沿って、6つのサービスを紹介した。 


HAPPINESS ROOM ~新しい病室・宿泊施設の在り方がここに~
社会の変化に対応する新たな場づくりとして、医療・介護施設の安全で安心な医療を提供できるづくりはもちろん、患者自身がセルフメディケーションを行う環境となる未来の病室・宿泊施設を企画展示を行った。 


働く女性応援!POPUPイベント

「医療従事者のためのビューティーアドバイス」や「生理学習のためのワークショップ」、「看護師・介護士のための無料キャリア相談」、「フェムテック製品体感紹介コーナー」など医療・福祉に携わる「働く女性」を応援する日替わりイベントがPOP UPストア形式で実施された。 


ホスピタルショウカンファレンス
日本病院会 相澤孝夫会長のオープニングセッションをはじめ29の講演を開催。
全国事務長会議と題して事務長視点で繰り広げられた特徴的な講演や事務職の働き方改革、日本看護協会セミナーではICT、看護の質などの今現場で必要とされるスキルについてなど、ここでしか聞けない話で多くの聴講者に喜ばれた。


出展者プレゼンテーションセミナー
会場内の特設出展者セミナー会場にて、オンラインでのLIVE配信セミナーも行われ、調整がつかずに来場できなかった方々など多くの聴講者が集中して聴講する姿が印象的だった。